悲しいことに、大人になるにつれて人を信じて頼ることができなくなる側面はあります。
「人を疑うことが大人になるということ」みたいなことも言われています。
私もそこまで人を信じているわけではありません。
ただ、「項羽と劉邦」を執筆しながら歴史を見ていると、やっぱり人を信じるって大事なことだと思わされます。
人を信じられる人が、大きなことを成し遂げられる。
項羽と劉邦の対比でもそんなことは言われますし、そのほかの人物からも人を信じることの大切さを学ばされます。
何度人から裏切られても、それでも人を信じられる。
これはある意味「何度転んでも立ち上がる」と同じこと。
何度転んでも立ち上がれる人は強いと言われるように、どこまでも人を信じられる人もやはり強いのかもしれません。
私も散々傷ついてきたけど、それでも人を信じられる人でありたい。
関連記事
「項羽と劉邦シリーズ」の最新刊はこちらです。
1〜22巻までをまとめた『項羽と劉邦 上』もあります。