小説「項羽と劉邦」執筆日記

kindleストアにて毎月15日に連載している「項羽と劉邦シリーズ」に関するブログ。 執筆日記や、登場人物のこと、中国哲学について書いていきます。

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項羽

原爆投下による犠牲者は8万人。項羽が新安城で殺した秦兵の数は20万人。当然項羽が殺した数は数字が盛られているわけですが、ではなぜ司馬遷はあえて数字を盛ったのでしょうか?
『広島の原爆と「項羽と劉邦」と』の画像

2000年前は「千はいっぱい」「万はもっといっぱい」くらいのニュアンスでしかなかったのではないか……?
『進物千銭一万銭』の画像

例え傷つくことがあっても、大きなことを成し遂げようとする上では他人を期待しないといけないんだと思う。
『他人への期待』の画像

子供の頃にお父さんに言われた、生きていく上で大事なこと。
『数字の量感』の画像

劉邦も項羽も、そしてその他の登場人物も、なんとなく世間の一般認識としての性格というのがあるような気がします。「寛大な劉邦・ケチな項羽」みたいな。そういう一般認識に背いたキャラ設定をするのももちろんありだけど、そこにこだわりすぎると「奇をてらってます」感が
『個性の出しがいがある呂后と虞美人』の画像

陳勝呉広の乱から一気に世間では「打倒秦」の風潮が高まり、その中でも楚は率先して秦に向けて兵を発し、ついに秦を滅ぼした!……みたいな流れで司馬遷の『史記』には書かれているけれど。「打倒秦」って、実は結構楚の内輪だけの話だったんじゃないか……と、最近思い始め
『実は結構内輪だけの話だった』の画像

私もコンテストに出場すると友達(笑)が増え、終わると減るというのを繰り返してきました(苦笑)
『勝てば友達は増える』の画像

結果を出すかどうかは他者評価ではなく自己評価によって決まる。ただ、自己評価は他者評価に左右される面もある。
『他者評価と自己評価』の画像

裏切られるリスクもあるわけだから、他人を信頼することに不安を感じてしまうのは仕方がない。でも、大きなことを成し遂げたいのであれば他人を信頼しなければ。
『人を信じる強さ』の画像

「私ならできる!」と言っている人に「あなたには無理だと思う」と言えば嫌な顔をされるのは想像に難くありません。また、逆に「私はクズだ社会不適合だ」と言っている人に対して「そんなことはないよ」と言うのも相手を苦しめるものであって。自己評価と同じくらいの評価を
『自己評価と他者評価』の画像

叶えたい夢があるとき、変に周りのことを意識して大義名分なんか立ててはいけない。夢は自分のために叶えるもの。
『義のない戦ができるか』の画像

「項羽と劉邦」を書いていると、人を信頼できる人は強く、疑心暗鬼になった人は弱いということを実感させられます。
『人を信頼するということ』の画像

※エロネタ注意。項羽が「お父さん」になっているイメージが湧かない……。
『項羽パパ』の画像

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