変に自分の主観で物事を判断するのをやめようとするのではなく、「自分も含めて人は自分の主観で物事を判断する」という前提のもとで物事を見た方が、差別や偏見を防げます。
韓信
本当の謙虚さ
見ようと思えば見られる情報も見ずに、ただ想像だけでアドバイスをしてくる方がよっぽど傲慢なんです。さらに私に対して「もっと謙虚になれ。謙虚にならないと成功しないぞ」と言ってくるのは、もはやモラハラとも言える行為でしょう。
嫉妬を超えた嫉妬
なんだかんだいって韓信は周囲から偏見の目で見られていたと思います。
経歴に対するイメージを打ち破ることへのロマンと難しさ
自ら偏見と戦わなければならない道を選んでおいて、いざ偏見の目で見られて腹をたてるのは事前の考えが甘すぎです。職業や経歴に対するイメージを打ち破ることにはロマンがあるけれど、同時に難しいことでもあります。
どこまでもついてまわる経歴
個人的には死刑制度撤廃派ですし、過去の経歴はいいものも悪いものも変にフィルターとして使わない方がいいとは思っている私ですが、それでも経歴による偏見というのはついてまわるもの。
最低限の情報を与えれば人は動く
部下に与える情報をぐっと絞った方が、意図した通りに部下を動かすことができるのではないか……ということを韓信を見ていると感じます。
劉邦にとって恐ろしい男
蕭何と韓信は劉邦にとって恐るべき存在だったはずです。
実は結構内輪だけの話だった
陳勝呉広の乱から一気に世間では「打倒秦」の風潮が高まり、その中でも楚は率先して秦に向けて兵を発し、ついに秦を滅ぼした!……みたいな流れで司馬遷の『史記』には書かれているけれど。「打倒秦」って、実は結構楚の内輪だけの話だったんじゃないか……と、最近思い始め
手っ取り早く善人面したいのは現代人も項羽も同じ
項羽の「婦人の仁」って、つまり「手っ取り早く善人面しようとするしょぼい男」って意味だと思っていますが、それって結構たくさんの人が当てはまるような気もします。
隠れ尊大の醜さ
隠れ尊大は醜い。清々しいくらい吹っ切れた尊大さは逆に出世を引き寄せる。
いっそ清々しい尊大さ
初対面の相手に対して韓信のような尊大な態度で振る舞うって結構大事だと思います。
結婚するなら韓信かも
「項羽と劉邦」の中の登場人物と結婚するなら韓信がいい。
韓信への期待値
韓信の大将軍任命は兵士たちにとって「我が軍に天才がやってきた!」以上の意味があったのだと思っています。
韓信を大将軍に立てる意味は想像以上に大きな意味がある
韓信を大将軍に抜擢するって、ただ「優秀な人を迎えました」という意味だけじゃなく、それ以上の意味と効果があったのではないかと考えています。
学年に1人いる天才・韓信
私にとって韓信は「3歳の時に教えてもないのに突然ピアノを弾き始めた神童」みたいな天才です。
水が入ったバケツが頭上でひっくり返る才能と韓信の天才
9割方「項羽と劉邦」とは関係ない話だけど、「項羽と劉邦」の物語の設定としてはとても大事なことが書いてある記事。
故郷での屈辱
淮陰侯として故郷に帰った時、彼はどんな気持ちだったのか……と想像してしまいます。
背水の陣でどれほどの人が別働隊の存在を知っていたのか
背水の陣ではどれくらいの兵士たちが別働隊の存在を知っていたのでしょうか?
「前の会社を辞めた理由は?」
会社を辞めていく人間は、どんなに感謝していても勤めていた会社に対してポジティブなことは言わない。
「天才韓信」と「凡人張良」
韓信は天才だったのだと思うけど、張良は凡人だったのだと思います。張良は完全に大器晩成型です。

